走行中に煙が車内にモクモク!

走行中に煙が車内にモクモク!

かつてスバル・サンバーディアス(軽箱バン)に乗っており、何でも乗せられる広い空間(モトクロスをやっていたので、レース用バイクを乗せるのに活躍していました)をフル活用していました。、電動サンルーフもついており、荷室に寝袋をセットして寝ころべば星空を楽しめる、そんな車です。

 

燃費の悪いスーパーチャージャーを唸らせて小さくとも楽しいカーライフを満喫していました。そんな夏のある日、高速道路を走っていると、なんだか煙たいな・・・といった感じに襲われ、ふと車内を見渡すと後部荷室から白い煙が!え、どうしよう!?とパニックになってしまい、とりあえず高速上のバス停レーンに入り停車させました。

 

そのとき考えていたのが、ラジエーターの水が不足していてエンジンが冷却できなくて煙が出たのでは?というものでした。とにかく水を入れないと!と思い地図を開くと、バス停の近くに駅があることがわかりました。バス停からは徒歩で高速の外に出られるので、5分ほど走って駅へ行き、ペットボトルに水を汲んで戻り、ラジエーターに水を補給しました。停車してる間には煙は出なかったので、もう安心と思い出発するとまた煙が。なんで煙が止まらないんだ!?と舌打ちしながら、窓を開けておっかなびっくり、ゆっくりと帰ったのでした。後から修理工場で調べてもらったら、エアコンのコンプレッサーを動かすベルトに問題があったようで、そこから煙が出ていたとのことでした。つまりラジエーターは関係なく、クーラーを止めれば発煙は治まったのでした(エンジンやコンプレッサーは後部荷室下に搭載されている)。
走行距離は10万キロを軽く超えていたので、所々老朽化が進んでいたのです。今思えば、古い車における点検・メンテナンスの必要性を感じた出来事でした。